トミーカイラオリジナルQUANTUM製ショックアブソーバー |
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さらなるトミーカイラマジック実現のために |
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ストリートでの乗り心地を確保しつつ、ワインディングでの減衰力もしっかりと確保したい。正反対に位置するこんなわがままを叶えてくれる魔法のサスペンションがあったらいいのにね。などという会話は全国のショップで繰り広げられている事だと思われます。 では、どう対処しているのでしょうか。 アフターマーケット向けのサスペンションキットはそのほとんどが単筒高圧式ダンパーであり、レース専用の減衰力とメーカー純正の減衰力の間で、乗り心地とハンドリングのバランスを見ながら「この位かな?」と、任意の値に設定しているのが現状です。そうなるとどうしても、「ある程度の乗り心地の低下は覚悟しないとね。でも我慢できない程じゃないでしょ?」という一言を付け加えなくてはならなくなってしまいます。 単筒高圧式ダンパーでは構造上、減衰力を高めに設定する為にはガス圧を高くしないといけません。その為、シャフトを押す力(=反力)は34〜50kgf/Cにもなります。 自動車はたとえ直線を走行していたとしても、サスペンションは常に延びたり縮んだりを繰り返しています。伸びたサスペンションを縮め始めさせるには50kgf以上の荷重をかけなければシャフトは動かない為、地面の細かな段差ではサスペンションは動作をしません。その為にその都度コツコツと突き上げ感がともない、乗り心地が損なわれてしまうのです。 しかし、単筒低圧式ダンパーは全く異なった構造を持つ為、減衰力の強弱に関わらず低圧(4〜7kgf/C)でガス圧を設定する事ができます。その為、シャフトはわずか6〜10kgfで動き出す事が可能となります。これにより、地面の細かな段差の1つ1つを確実にとらえる事ができるのです。このしなやかなサスペンションの動きが、乗り心地の確保へとつながります。 もしも仮に、同じ乗り心地の単筒低圧式と一般的ダンパー(単筒高圧式)があったとしたら、単筒低圧式ダンパーであれば乗り心地はそのままに、減衰力をレーシングカーに近い、高めの設定にする事ができますが、一般的なダンパーは乗り心地をそのままにすると、何ともしまりのない設定にしかすることができないという訳なのです。 この単筒低圧式ダンパーのすぐれた特性は、セカンドピストンをボディに内蔵させた複雑な構造によるものですが、部品点数が大幅に増えてしまうという難点があります。しかし、その1つ1つにこだわりの部材を使用し、徹底的な軽量化が施され、最高の品質と驚異の軽量を実現しています。これらのこだわりと、高度な精密さの探求により、単筒低圧式ダンパーは高価な商品となっています。 トミーカイラのサスペンションチューンは街乗りの快適性を最優先しつつ、ワインディングでも気持ちよく走行できることをコンセプトとし、多くのコンプリートカーに装着し、その足まわりはトミーカイラマジックと称されてきました。 そのコンセプトを実現できるサスペンションとして、多くのサスペンションが存在する中、トミーカイラでも早くから単筒低圧式ダンパーを採用するQUANTUM製品に注目してきました。 ですが、装着させる事によってコンプリートカーの価格が高騰してしまい、より多くのユーザーに快適なカーライフをという趣旨から離れてしまう為、残念ながら現在まで採用は見送っていました。 しかし最近では、良い物はそれ相応の支払をしてでも購入するというユーザーの意識の変化にともない、弊社に寄せられる声も増えてきました。これを機にトミーカイラでは新型トミーカイラM20bにQUANTUM製ショックアブソーバーの採用を決定。ただ採用するだけでなく、トミーカイラコンプリートカーとしてのコンセプトを反映したセッティングを実現しました。 しなやかな乗り心地とハンドリングを持ち、街のりでの快適性を十分に確保しつつも、レーシングカー並に設定された強い減衰力を持つQUANTUMがトミーカイラのコンセプトと融合した時、ユーザーの希望を全て満たしてくれる「魔法の足」となって「トミーカイラM20b」に息づくことは間違いないでしょう。 |
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オリジナルスポーツコイルスプリング |
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トミーカイラM20bでは、ユーザーのニーズに対応すべく、グレードに合わせ B-spec、L-specでは、ラリーベース車として高い評価を得ているインプレッ そのショックアブソーバー専用にセッティングを施したオリジナルスポーツ |