第35回東京モーターショー
〜皇帝のいない十月〜




2001年10月29日(日)。幕張メッセで10月26日から11月7日まで開催されている
東京モーターショーに行ってきました。アメリカの同時多発テロの影響で中止も
検討されていましたが警備を強化して決行されました。開会式や祝賀パーティー
は取りやめになり地味なショーとなるという前評判でしたが、私の印象では前回
の2年前とそれほど変わらないように思えましたね。とは言え、やはり出展社数は
少なめで、本来ならトミーカイラがZZIIを発表する場にもなるはずでした。確かにこの
時期にお祭り騒ぎをすべきではないという経営判断は了解できます。ただ、大勢
詰め掛ける入場者の波を目にすると、ここにZZIIが並んでいたら,,,、と夢想せずには
いられませんでした。時期が来たら是非派手に発表会をやってね!






今回のモーターショーの目玉は間違いなくこれでしょう。新型GT-Rです。
でも、凄い人数の見物客で、私は全く見れませんでした。会場で一番混雑
していたのはココだったと思います。やはりGT-Rは注目度が高いですね。
丸目テールランプがかすかに確認出来ます。結構カッコイイのでは?



その隣のブースに展示されていたのが「Z」。
ちょっとポルシェっぽいデザインですが、なかなか良い。



このホームページで取り上げるのを躊躇しましたが、ミツオカのブースです。
「オロチ」は物凄い人気でした。GT-Rと同じように人垣がすごくて実車を殆ど
見れなかったほど。この写真はカメラを頭の上に掲げて、後ろの人に押され
ながらノーファインダーで撮りました。激しくブレてますが、混雑具合がわかっ
てもらえるのでは?営業の方は終始メガホンで「立ち止まらないでくださ〜い!」
と絶叫しているパニックな状態です。あー、ZZIIが展示されていたらこんな騒ぎ
じゃすまなかっただろうなー。つくづく残念。ちなみに私はミツオカのデザインは
結構好きです(問題発言)。車としての完成度は別として。



私の印象に残った車その1。
ワーゲンが正統派GTカーを出品していました。
カッコ悪くはないんですが、リアに積んでいるキャブの
ファンネルに貼り付けてあるVWマークが萎え〜な感じ。



私の印象に残った車その2。
アーストンマーチンのDB7。美しい。でも、1600万...。
どっかのオヤジが偉そうに商談していた。
モーターショーはディーラーじゃねぇぞゴルァ!(やっかみ半分)



私の印象に残った車その3。
やっぱ、マセはいいねぇー。



私の印象に残った車その4。
ホンダブース。NSXはもっとGTカーっぽくなると思ってたけど、
意外と大人しい印象でした。ホンダのフォーミュラはやっぱり
マルボロカラーが似合うね。



今回一番笑ったクルマ。いすずの「ZEN」。
シートを畳むと、その下から畳が現れるという和室カー。
日本人なら誰でも一度は考えるアイデアだけど、高い金を
出して本当に作ってしまうISUZUのセンスが笑える。
この銘車は後世まで語り継がねばなるまい(^^ゞ



私はランエボオーナーですが、エボ7のデザインは何とかならないの!?
速いんだけど、このクルマじゃ愛せない。



会場の混雑の原因は、間違いなくこういうキャンギャル目当てのカメラ小僧。
もー、どっか行ってくれ!オレはクルマが見たいんだ。カメラを持っている人の
半分はカメラ小僧と見た。まず、200〜300ミリの望遠レンズをぶらさげている
奴は間違いなくクルマなんか撮ってない。望遠レンズじゃクルマは撮れねぇぞ!
それからキャンギャルにサインもらったり、一緒に写真撮ってもらったりするのは
恥ずかしいぞ。頼むからからやめてくれ。



でも、やっぱりおねえさん達はかわいい(^^ゞ



毎回何かをやってくれるダンロップブース。
今回はユニット「デジッ娘」のライブをやってました。
デジッ娘萌え〜。ヘソフェチで悪いかっ!(笑)