【数値で見るGRPの効果】



文章とデータ:谷口@M20さん


GRPというオイル添加剤を使用しはじめてから1万キロが達成しその変化が今明かされようとして
います。測定を終了しその結果を元にその動力特性と傾向を検証してみたいとおもいます。測定中は今の
状態で果たして馬力とトルクはアップしているのか、ダウンしているのか不安と緊張でいっぱいであった。
今、それを明かす事となります。(グラフをご覧下さい)

まず、上がっているだろうとおもわれた最高出力と
最大トルクは残念な事となりましたがアップしておら
ず現状維持のままであった。が、実はそれ以外の
効果が成されていた事が判明した。
まず初めに添加後すぐにフライホイールに異常が
あった為予期せぬ交換となった。(編集者注:多分、
この異常はGRPの添加とは無関係)それから馬力
測定となった為、使用前との比較にはならなかった
が、結果を見て一目瞭然。
身体で感じていた2000回転からのトルク感が何と
数値で確認が出来た。何がどう凄かったかというと、
ノーマルのフライホイールと同じくらいトルクが太って
いた。勿論フライホイール交換後に測定したものとは
比べ物にならないほどであった。2000回転から
3000回転で一気にトルクが上がりそこから6000
回転までそのトルクを維持し残りの1000回転で
緩やかに降下。
更に高回転時のトルク落ちが今までより若干低減。
(多分誤差範囲)フライホイールを軽くしたにも関わら
ず今まで以上にトルクフルになった。

馬力はというと、ノーマルのフライホイール時とはさほど変わらなかった。それでも交換後との比較で
は2000回転から4000回転で更にパワフルになり6000回転からの馬力落ちが若干低減してい
る様子ではあった。(これも多分誤差範囲)
結果論はフライホイールを交換しながらもノーマル時のものに勝ほどの数値をたたき出し、身体で感じ
ていたトルク感が実証された事。最高出力と最大トルクをキープしながら低、中回転域のトルクアップと
馬力アップがなされ、高回転域での馬力低減がされていたと言う事だ。
しかしながらM20は、このGRPの添加でまだ進化し続けていようとしている。