自作派エンスーならこのプリンターしかないでしょ!
熱転写式プリンター「ALPS MD-5500」


定価 59,800円
アルプス電気


プロと同じクオリティのステッカーがバカバカ作れる!

自作王のわたくし今井@元m13がお勧めするのはアルプスのプリンター、MD-5500!
キヤ○ンやエプ○ンの物なんて選んでる場合じゃないです。迷わずコレ。MD-5500!一点買い。
他の凡百プリンターが全てインクジェット式なのに対し、このプリンターは孤高の溶融熱転写式
インクリボンを溶かして印刷面に圧着する方式です。思えば昔はみんなこの方法だった。
それが皆、より安易な方式のインクジェット式に浮気していくのを尻目に、アルプスは頑固にこの
方式にこだわり続け、現代の技術で究極の形態にまで進化させたのです。

他の物と何が違うのかって?インクジェット式は水溶性のインクなのに対し、熱転写式は油性インクを
使用します。これだけで説明は充分でしょ?インクジェット式のプリンターの印刷物は水で溶けちゃう
ですよ。それに、染料性のインクなので、紙のように染み込む性質の物にでないと印刷出来ません。
一方、熱転写式は顔料を熱で貼りつける方式なので紙以外の物でもOK。カッティングシートにさえ
印刷が可能です。ほら、このプリンターのスゴさがわかったでしょ?ステッカー製作に必要な物の全て
が揃っています。これで解像度は2400dpiってんだから買わない手はないです。

また、金色や銀色の印刷が出来るのもMD-5500だけ。他の特色として、白やメタリックカラーなんてのも
用意されてます。黒いカッティングシートに白い文字を印刷するなんて芸当が他の物で出来ますか?
イラストレータなどで好きな絵を書いて出力すればあっという間にステッカーの出来上り。
自作派エンスーなら迷わずこれ。MD-5500。いいよー。


実際にステッカーを作ってみよう

カッティングシートに直接印刷してもいいんですが、もっといい方法を教えましょう。
OHPシートを利用するんです。普通に印刷するのではありません。裏面から印刷するんです。
アニメのセル画と同じ要領ですね。こうすればインク面が露出しないので擦っても大丈夫です。
手順は、まずイラストレーターなどで描いた絵を
OHP用のシートに裏から鏡像印刷
(特色のメタリックカラーを使うと
質感が更に上がります)
最後に白インクで全体を覆うのがコツ。
これで透けなくなります。
白の印刷が出来るのはMD5500だけですね。
裏面に両面テープを貼って余分なところを
切り取れば出来上がり!
プロの業者でも、この方法で製作する所も
あるんですよ。


<注意> あまりにも仕上がりが素晴らしいので、著作物をコピーする時は個人使用に留めて下さいね。
売ったりすると捕まります。(^^ゞ


OHPシートに特色のシルバーを使ってこんなものを作ってみました。
どこからみても本物でしょ?クルマに貼っておけば車上狙いも逃げ出します。



なお、出来上がったステッカーの綺麗な貼り方は、こちらをご覧下さい。