メーターパネルをカーボンにしてみよう

〜 ついでに警告灯類をLEDに換えよう 〜




メーターパネルをレーシーな雰囲気にしてみましょう。今回は、本物のカーボンシートとLEDを使った例をご紹介します。
専門のショップに頼むと何万も取られてしまう加工ですが、自分でやればかなり安く上がります。
それに、ここの部分は運転中に常に目に触れるパーツですから上手に出来上がった後は楽しくなりますよ。
我ながらなかなかかっこいいモディファイだと思います。


(1)
まず、どんな車種でもメーターパネルの上を覆っているカバーがあると
思いますので、これを何とか外します。
この上にカーボンシートを貼りつけて加工していくのです。
(写真はマーチ用の物です。カーボンに対してアクセントを付けるために、
あらかじめ特殊ステンレススプレー(別項で紹介)を吹き付けてあります。)


(2)
今回はカッティングシートではなく、本物のカーボンシートを使いましょう。
東急ハンズなどで手に入ります。結構高価で、300mm×400mmの物が
一枚で4,000円くらいします。現物合わせでパネルの形に合わせて
切り抜きましょう。この作業が一番の難所かもしれませんね。


(3)
メーターパネルのカバーを外すと車両側に警告灯が 付いてますよね。
矢印の部分です。
これを全部外して、LEDにつなぎ直せば言いわけですが、 それでは
複雑ですし、芸が無いです。ここでは 電気的な加工を一切必要としないで
改造する方法をご紹介しましょう。


(4)
使用するLEDは何でも構いません。
色やデザインが気に入ったものを使って下さい。

ただ、金属製の物よりも写真の様な樹脂製のものの方が
後の加工がしやすいです。


(5)
それでは次に、LEDを買って来たらおもむろにノコギリで半分に切断します。
そしてLED内のフィラメント等の内容物を全てくり貫いて、外側の 色付きの
ケース(?)だけにします。
これを使います。

(6)
さて、これをメーターパネルに取り付けて、車両側の警告灯の電球の
灯かりを透過させようという仕掛けなのです。
ですから、電気的な加工は一切ありません。


(7)
パネルと電球との間のスペースにLEDが収まるようなサイズに、
切断したLEDの長さを調節します。
加工自体は簡単なはずですよ。


(8)
カーボンシートをメーターカバーにしっかり貼り付けて、LEDを所定の位置に
取り付ければ完成です。
裏から観るとこんな感じになります。


(9)
完成!どうです。かっこいいでしょ?

仕上げに、テプラやインレタを貼ってLEDの内容表示をして、
ダミーのネジなどをはめ込んでやると、なんとなくバックヤードビルダーの
キットカーみたいな雰囲気になって良いでしょ?


(10)

ランプを点灯させてみるとこんな感じになります。
ちゃんと光ってますね。

是非トライしてみて下さい!



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