| 「洗車王」谷口@M20さんの 〜あなたの知らない洗車術〜 |

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クラブで一番の洗車好きは、洗車王の異名を持つ谷口@M20さん。
なにしろ元々白いM20を、その白さが気に入らずに更にまた白くオールペン してしまったというほどのこだわりの人です。ここでは彼の秘密の洗車テクニック を披露して頂きましょう。特に同じ白の車のオーナーはとても参考になるはずですよ。 |
| ちょっと違う私の洗車術 | |
| 白いようで白くないのが実は白い車なのです。 私の洗車テクは、実は以前テレビ朝日系の『プレステージ』という番組で取り上げられたものを学び そして自分なりにアレンジしました。それが今日に生かされています。 私の洗車道具はそこら辺のカーショップで手に入るもののみです。大概の人はカーシャンプーの後は ワックスをかけると思いますが、私の場合皆とちょっと違うのです。 | |
| (1) | 汚れの確認 |
| 全体を水でぬらし、汚れの程度を見ます。車に水をかけたところでわかる事は水をかけた後しばら く置き水滴がたくさん残っていたら余り汚れていない証拠。つまり汚れていればいるほど水滴はな くなります。 | |
| (2) | まずはしっかり洗うこと |
| カーシャンプーで大きな汚れを取ります。その時に一緒にワックスが掛かるのとかは避けましょう。 きちんとその役目を果たす物を使いましょう。最近は傷が付きにくいスポンジとかが市販されて いるのでそれでも構いません。お薦めはシュアラスターのスポンジと鉄粉も一緒に取ってくれる カーシャンプーが良いでしょう。注意点は上から洗って下さい。流す時も一緒です。重力に従いましょう。 一通り洗い終わった後のすすぎはきちんと行いましょう。私の場合は素手かシュアラスターの吸水 タオルを使います。安い吸水タオルではきちんと水を吸水してくれません。水分も取ると同時に残りの 汚れもとれます。ここでの目標はボディーにホースで水を当て飛び散った水滴が塗装面を滑れば 合格とみなします。 | |
| (3) | 鉄粉取りを忘れずに |
| 粘土もしくは鉄粉取り(液体)で鉄粉を取ります。これをやる意味はワックスを拭き取る時にそれが 拭き取りのムラになります。目を皿のようにして休み休みやりましょう。鉄粉が付いている塗装面 ですと何やら手に引っ掛かりますが、この作業をする事で手の引っ掛かりがなくなりすべすべ お肌が多少なりとも帰ってきます。短気な人もイライラしてはなりません。気長にやって下さい。 | |
| (4) | ワックスの前に |
| 強力水あか取りでワックスを掛ける仕上げをします。この作業は多少なりともすべすべになった お肌に潤いを与えてくれます。なるべくコンパウンドの入っている物を選びましょう。汚れも層を 作りますので、それを削り取る為です。あと小傷も消えます。本来のすべすべから潤いつつもつる つるになります。布はセーム皮を使用して下さい。擦る事は傷を付ける事なのでなるべく傷の付き にくい物がベターです。ここで強力水垢取りを使っていないのと使ったのを比べてみると明らかに 肌触りが違います。触り心地は女性の肌に近いような柔らかく張りのある物に生まれ変わります。 | |
| (5) | ワックスがけの極意 |
| ボディーも素肌に戻ったのでここでワックスが掛けられます。はワックスはけちって使いましょう。 幾らベタ塗りをしても最終的には拭き取るので多く塗ってもけちっても一緒です。布はネルを使います。 よくコーヒーなどで粗挽きネルドリップ方式という言葉を聞いた事があるとおもいますがそのネルはその 布を指します。これを使う理由はボディーに一番傷を付けにくいからです。これもただ使うのではなく 塗り用と、拭き用に分けて使います。ワックスの銘柄はマンハッタン・ゴールドを使用します。この固形 ワックスはカルナバロウの中で最も純度の高い最高級エクストラカルナバロウです。お値段は張りますが その香の高さと効果が絶大に発揮できると言えましょう。 まず始めに塗り用でペタペタと範囲を決めて乗せるように付けます。付けた後からすぐ拭き取ります。 乾かす必要なんてありません。でないとワックスはよく伸びません。この要領でワックスがけをし仕上げ に掛かって下さい。 | |
| これが私の洗車術 | |
| 最終仕上げに溝などは爪楊枝の先を少し折り雑巾等に包み掃除をして下さい。輪郭をはっきり見せる のも美しく見せる重要な手段です。 最後に美しいボディーを守のは貴方自身です。きちんと手入れをしていればいつまででもその美しさは 守れます。最近は傷を付けない洗車機が出てきていますが所詮機械です。手で成し得る技は機械では 実現できません。 これが私の洗車術です。 | |
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